最新AutoCAD Civil 3D 2022 Windows 10(64bit)日本語版＋インストール希望者有償遠隔操作対応
Civil 3D の新機能Civil 3D の最新機能が土木設計ワークフローの改善にどのように役立つかをご覧ください。
Civil 3D に対応したプロジェクト エクスプローラAEC COLLECTION 限定直感的なツールを使用して Civil 3D モデルの設計情報を検討、共有し、レビューやレポートに対応できます。
Collaboration for Civil 3Dクラウドベースの Collaboration for Civil 3Dを利用して、さまざまな種類のファイルをすばやく処理し、プロジェクトをスムーズに進めることができます。
橋梁オブジェクトのサポート一般的な橋梁オブジェクトのサブタイプに画層を割り当て、既存の橋梁に画層を構成できます。
Connector for ArcGISジオメトリのアップグレード、編集機能やセーブ バック機能など、Autodesk Connector for ArcGIS の機能強化を利用できます。
圧力管ネットワーク特定の角度でのスナップ、パイプへのスナップ、PVI の曲げの追加など、圧力管ネットワークのさまざまな新機能を利用できます。
鉄道の縦断ビューの帯新しい設定を作成し、追加の縦断帯の情報を入力して、鉄道プロジェクトの要件に基づいてカントデータを修正できます。

Civil 3D 2021 の動作環境オペレーティング システム64 ビット版 Microsoft Windows 10サポート情報については、オートデスクの「製品サポートのライフサイクル」を参照してください。
プロセッサ 最小構成: 2.5 ～ 2.9 GHz のプロセッサ推奨: 3 GHz 以上のプロセッサ
メモリ 16 GB
画面解像度 従来型ディスプレイ:True Color 対応 1920 x 1080高解像度および 4K ディスプレイ: Windows 10、64 ビット システムでサポートされる最大 3840 x 2160 の解像度(対応するディスプレイ カードが必要)
ビデオ カード 最小構成: 帯域幅 29 GB/秒の 1 GB GPU (DirectX 11 互換)推奨: 帯域幅 106 GB/秒の 4 GB GPU (DirectX 11 互換)
ディスク空き容量 16 GB
ポインティング デバイス マイクロソフト社製マウスまたは互換製品
ファイル形式の変更 DWG または Civil 3D オブジェクト形式は変更されません。 2021で追加された橋梁フィーチャおよび配管フィーチャは、前バージョンではプロキシ オブジェクトとして表示される場合があります。.NET Framework .NET Framework バージョン 4.8
インストール遠隔操作を希望される方は下記WEBの無償TeamViewerにて対応させて頂きます。https://www.teamviewer.com/ja/download/old-versions.aspx
有償TeamViewerソフトウェア当方導入に伴い、遠隔操作希望時は落札価格にをプラスしてかんたん決済にて入金下さい。落札時に未入金で購入後希望時は別途案内口座に入金下さい。