横手急須 煎茶碗5客　湯冷まし？のセットです。色の異なる粘土を組み合わせて作る「練り込み」という技法を使って作った煎茶用の茶器セットです。お使いになるほど渋みを増し、味わいのある肌合いになります。末永く楽しめる急須です。常滑焼きは、平安末から鎌倉時代にかけて発達をとげた日本六古窯の一つです。室町時代には壺やカメ、江戸時代には茶陶などを生産し、幕末には朱泥急須、明治初期には土管の生産を開始するなど時代の流れに応じ、その技術と伝統が受け継がれています。急須や茶碗をはじめ各種の什器は、近世・近代の常滑の特産品となっています。【サイズ】急須:横 約7.5cm (持ち手含め約11.5cm) (注ぎ口含め約11、5cm)高さ 約6、5cm (蓋含め約9cm)深さ (中) 約5.5cm湯呑み:約直径7cm高さ　5、5cm湯冷まし？:直径約10、5cm高さ:4、5cm箱はありません。＊素人寸法ですので多少誤差があるかと思います。祖母が購入、使用していました。画像確認のうえ、品であることを納得の上検討下さい。最終写真の急須ですが「友仙」の文字が薄いです。#常滑焼#練上手#急須#インテリア#お茶#友仙